●ジェイ・チョウ、故ブルース・リーの役で米進出?(2009/08/13)
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『グリーン・ホーネット』は60年代に人気を博した、アメリカのテレビドラマを映画化したもの。ブルース・リーがハリウッドデビューを果たした記念すべき作品としても知られている。シンチーの良きパートナーで知られる俳優・田啓文(ティン・カンマン)はブログ上で「映画会社は、当時「カトー」役を演じていたブルース・リーのファンに今回の「カトー」役も演じてほしいと考えていた。そして代役に選ばれたのがジェイ・チョウだ!」とコメントを残している。
「カトー」はコミカルなキャラクターが魅力で、英語のセリフもあまり多くはない。アジアでマルチな才能を発揮しているジェイが出演すれば、興行成績が伸びることは間違いなさそうだ。(編集担当:鈴木菜歩)
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