ﾁｬﾝ･ﾄﾞﾝｺﾞﾝとｺ･ｿﾖﾝの結婚の秘密を徹底分析!!明らかになった謎とは!?
(03/05)
5月2日、ソウル新羅ホテル（ソウル市中区奨忠洞）ダイナスティホールで結婚式を挙げるチャン・ドンゴン＆コ・ソヨンのウエディングストーリーに関心が寄せられている。世紀のカップル誕生を控え、ファンたちの関心が高まっている中､この結婚についての詳細を追ってみよう｡
■なぜ公式発表を延ばしたのか？
このような姿勢は「真っ先にファンに公式発表をしたい」というチャン・ドンゴンの意向を反映した結果なのだという。
6日、COEX（ソウル市江南区三成洞）で行われる誕生日パーティーを兼ねたファンミーティングを準備しているチャン・ドンゴンは、「この日自分が直接ファンに報告できる時間を作ってほしい」と特別に要請したのだ。
よって所属事務所もファンミーティング開始直後、現場に集まった取材陣に報道資料を配布することを検討していることが分かった。
ファン思いな彼の一面がそうさせたのだろう｡
■なぜ5月2日なのか？
暦術師ペク・ウンビ氏は「5月2日は3つの願いがかなうという三合が入っている日」と話したという。
彼は｢このような良い日は1年で5−6日もない。特に週末、このように三合が入っているのは珍しい｣と説明。続けて「このような吉日に結婚式を挙げるなら、二人の個人の運勢を見なくても大丈夫だ。結婚式の日取りはとても良い」と語った。
また、チャン・ドンゴンの最新映画『マイ・ウェイ』の撮影が多少遅れたことも、影響を及ぼしたのだろう。
5月にクランクインを予定していた同映画が6月末から7月初めに撮影時期を調整したことで、結婚式を繰り上げることになったと見る向きもある。
■なぜ新羅ホテルなのか？
ソウル新羅ホテルは、すでにクォン・サンウ、チョン・ドヨン、ハン・チェヨンら数多くのスターが結婚式を挙げた名所だ。
このようにソウル新羅ホテルは外部との接触を遮断し、新郎新婦の動線を効果的に管理できるので、芸能人たちが結婚式場として好んでいる。
特に、コ・ソヨンとホテル関係者が親しいことも場所選びに影響を及ぼしたという。
このような事実を知っている関係者たちは、昨年末の交際発表以降、「おそらく結婚式は新羅ホテルで行うだろう」と話していたのだ。
まだ公式発表はないものの､この結婚にはいろいろな考えと巡り合わせがあるようだ｡
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