ﾂｲｯﾀｰﾄﾞﾗﾏ「素直になれなくて」玉山の衝撃のｾｸﾊﾗｼｰﾝを見て､思わずｼﾞｪｼﾞｭﾝが叫んだ!?
(04/12)
「ツイッター」を通して知り合った男女の友情を描く青春群像劇フジテレビ系の新ドラマ「素直になれなくて」の完成披露試写会が12日東京都内で開かれた｡出演する瑛太、上野樹里、玉山鉄二さんら出演者が舞台あいさつを行った。気になったのは役柄に注目の集まる玉山の発言｡
雑誌編集者を演じる玉山は「
僕の役がパワハラを受ける男｡その上、ＥＤだといわれ、かなりハードルが上がったと思いました」と役柄について話した｡
渡辺えり演じる編集長からキスを強要されたり、パワハラを受ける衝撃のシーンについては
「渡辺さんは現場ではすごくピュアでシャイな方なんです。でもどぎつい衣装で僕を魅了してくるんです。毎回ステップアップして、このまま行ったらリンダ（玉山）は崩壊するんじゃないでしょうか……」と語った。
日本の連続ドラマに初出演するこのほど活動休止を発表した東方神起のジェジュンは
「日本で初めてのドラマで、緊張していたと思います。周りのみんなが優しくしてくれたお陰で楽しく撮影ができました。楽しみにしてください」とアピールした。
「日本のドラマに自分の顔が出てくるのがすごく新鮮。ほんとにジェジュンかなと思いました。面白くて、リンダのキスは叫びながら見ました」と思わず声が出てしまったことを明かした。
「素直になれなくて」は、「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」で知られる北川江吏子が脚本を担当し、ツイッターを通して知り合った男女の青春群像劇をみずみずしく描いたものとなっている。
東方神起の休止後､ジェジュンを見られる唯一の機会であり､玉山も俳優の幅を広げそうな(?)苦悩する役柄を演じることにも注目が集まる｡
木村拓哉の「月恋」も気になるところだが､こちらも目が離せないドラマの一つ｡
視聴率にも期待がかかっていることは間違いない｡
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素直になれなくてJASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
