「グレイズ・アナトミー」世代交代の流れ...!ジェシー・ウィリアムズがシーズン7のレギュラーに決定!!

(06/11)

イジー役のキャサリン・ハイグルが降板し、メレディス役のエレン・ポンピオもいつ辞めてもおかしくない状態｡
デレク役のパトリック・デンプシーも最近はすっかり映画と二足のわらじ状態…。

と､確実に世代交代の流れが来ている「グレイズ・アナトミー」。
シーズン5でジョージ役のT・R・ナイトが降板した。

シーズン6では、ハイグルが映画の撮影のため、ポンピオが出産のために番組を途中で抜け、オリジナルメンバーよりも、ニューフェイスの活躍が目立つようになっていた。

そして、このたびシーズン6から登場していたジェシー・ウィリアムズとサラ・ドリューが、秋から放送が予定されているシーズン7のレギュラーに正式に決まった。

ハンサムなエイヴリー医師を演じたウィリアムズだが、やっぱり医局にセクシーな医師は欠かせないでしょう！ということで残留が決まることに｡
またドリューが演じたケプナー医師も、有能だけど、実は整形手術していることを秘密にしているという面白いキャラクターだ。

さて、これからどうなっていくのか？
シーズン6も何やら波乱めいたエンディングとなっているという噂。
日本でのシーズン6のオンエアが待ち遠しい｡早くその日が来ないかなぁ｡