「本当にあった怖い話」AKBがまるごと浄霊!?高橋みなみの実体験最恐エピドードとは!?
(08/24)
SMAP稲垣吾郎がナビゲーターを務める人気オムニバスドラマシリーズ「カスペ!ほんとにあった怖い話 夏の特別編2010 AKB48まるごと浄霊スペシャル」が本日8月24日に放送となる。

注目は人気グループAKB48の大島優子、高橋みなみらが出演するオムニバスドラマ。

日ごろから霊感が強いという高橋が実際に見た“レインコートの女”の正体を探る。

ドラマの題材となったのは高橋みなみが4年くらい前に体験した出来事。

ライブ本番が始まるまで時間を持て余していた高橋は、メンバーとかくれんぼをして時間をつぶすことになった。

ジャンケンで負け、鬼になった高橋がメンバーを見つけ始めると、突然“ペタペタペタペタッ・・・!”と暗闇から足音が聞こえ・・・。

…という本気のホラーエピソードとなっている。
しかし調べを進めるうちに、衝撃の真相に突き止め、高橋が緊急浄霊を受けることに。

さらに高橋以外にも霊に取り憑かれているメンバーを見つけて急遽浄霊が行われ、現場が騒然となる場面も!

その他にも大島優子主演の「赤いイヤリングの怪」、坂口憲二主演の「あかずの間」、
溝端淳平主演の「叫ぶ廃病院」などが放送される。

蒸し暑い夜に思わず背筋がゾッとする恐怖体験を、AKBと一緒にドラマで味わおう。
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