入山法子､｢霧に棲む悪魔｣主演女優のﾐｽﾃﾘｱｽな魅力とは!?

(04/26)

フジテレビ系昼ドラ「霧に棲む悪魔」の主演に抜擢された美人女優・入山法子が注目されている。

1985年生まれ26歳の彼女は埼玉県出身の女優で、所属事務所はイノセント。
2005年にフォルクスワーゲン GOLFのCMや、フジテレビ深夜ドラマにも出演。
2006年から2007年にかけては「ダイハツタント」のCMで速水もこみちと共演し、注目を集めていた。

そして2011年、今回のドラマに抜擢となった。
高校時代には軽音楽部内でバンドを組みエレキベースを担当し、JUDY AND MARYや椎名林檎の楽曲をコピーしていたという意外な一面も。

「霧に棲む悪魔」は英国のベストセラー小説「白衣の女」が原案のドラマ。
昼ドラとして異例のミステリー作で、謎の多い「白い女」を入山が演じている。

入山は「新しい昼ドラを作ろう！熱意あるスタッフのみなさまに迎えられ、大きなプレッシャーとそれ以上に大きな喜びを感じています。妥協を許さずに、精いっぱい演じ切りたい」とコメント。
女優としての飛躍の作品となりそうだ。