岡田将生 「ほんとはクローズに出たかった」?!
(11/27)
今クールで言うならば「有閑倶楽部」や「働きマン」など、ドラマだけでなく映画でも、最近は漫画が実写化された話題の作品が多い。
そこでされたアイドル系雑誌からの「もし実写化されるならどの漫画の、どの役がいいか?」という質問に、岡田将生は『GANTZ』と答えてくれた。本当は、ほかにも挑戦したい漫画があったようだが…
「本当は、『クローズ』に出たかったんだよなぁ…。でも、もう映画化されちゃったので。まだ実写されていないので言うならば『GANTZ』です。もしやるんだったら、主人公の弟役で出演したい。主人公もいいんですけど、あえて弟で。なんでかっていうと、弟はいい感じで死ぬんですよ。いい感じで死ぬのをやってみたいなぁって思うから。ほかにはなんだろうな…。『RAINBOW』ですかね。」
『GANTZ』は不慮の事故などで死んだ人間が謎の球体「GANTZ」の指令により○○星人(各章により違う)と戦うSFテイストも含まれたストーリー。対して『RAINBOW』は少年院で出会った7人の少年を中心としたストーリー。GANTZでは主人公の弟を希望した岡田だが、RAINBOWではどの役を演じたいのか、少し気になるところ?!
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