増田貴久｢自分に近い｣○○ｷｬﾗで舞台初主演!!

(06/14)

増田貴久ｸﾝが11月､舞台｢雨の日の森の中｣で主演をつとめることが発表されました｡ﾄﾞﾗﾏ｢魔王｣などを手掛けた西田征史氏が作･演出を行うｵﾘｼﾞﾅﾙのﾄﾞﾀﾊﾞﾀｺﾒﾃﾞｨｰ作品になるとのことです｡増田貴久ｸﾝは気が弱くて臆病な大学生役｡雨の日､女友達(谷村美月さん)と森の中で車がｶﾞｽ欠し取り残されてしまう｡そして歩いてたどり着いた古いﾍﾟﾝｼｮﾝは気味が悪く･･･｡
今回､本格的な演技舞台は初挑戦となる増田貴久ｸﾝ｡最近はｼﾞｬﾆｰｽﾞﾀﾚﾝﾄの本格舞台への挑戦が多く､同じNEWSのﾒﾝﾊﾞｰでは小山慶一郎ｸﾝの｢ｺｰﾙ｣､加藤成亮ｸﾝの｢SEMMINAR｣が今年にはいって上演されています｡増田貴久ｸﾝはこのどちらの舞台も観に行っており､この2人からは｢よかったじゃん｣と祝福されたそうです｡
初挑戦となるものの､主人公の臆病ｷｬﾗは演じやすいかも､とのこと｡｢気が弱くて臆病者｡お化けにﾋﾞﾋﾞったり､好きな女の子の前で頼りなかったり…｡自分に近いｷｬﾗ｣だそうです｡舞台ではおびえるかわいい姿が観れそうです｡
東京ｸﾞﾛｰﾌﾞ座で11月4日から23日､大阪ｼｱﾀｰﾄﾞﾗﾏｼﾃｨで26から30日に上演｡