★セレーナ・ゴメスが「セックス・アンド・ザ・シティ」前章に出演?大絶賛の原作者がラブコール!(2011/07/04)
 
サラ・ジェシカ・パーカー出演の人気シリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」の著者として知られる作家キャンディス・ブシュネル。「こんなこと言うとまた騒動になるけど、私はずっとセレーナ・ゴメスの作品を観てきたわ。彼女は若いシャーロットにぴったりだと思うの」という彼女の発言が話題になっている。
シャーロット・ヨークは主人公キャリー・ブラッドショーの親友で純愛主義のお嬢様。これまでのシリーズではクリスティン・デービスが演じてきた。たびたび噂になっている前章作品『キャリーの日記』(原題:The Carrie Diaries)の実写化がもしも実現するなら、原作者としてはセレーナのキャスティングを熱望しているようだ。
『キャリーの日記』は2010年にアメリカで出版された「セックス・アンド・ザ・シティ」の前章作品。キャリーたちの若い頃を描き、世界中で話題となっている。映画化に向けて出演候補としてブレイク・ライブリーなどの名前が挙がっているが、これまで出演してきたサラ・ジェシカなどがこれまで自分たちの育ててきたキャラクターを別の女優が演じることに難色を示している。
キャンディスは「私は関わっていない」と前置きしながらも、「少なくとも何らかの作品はつくられる」とコメント。続編か、前章かは不明だが、シリーズの継続をほのめかす発言でファンを喜ばせている。
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