★ジョニー・デップ少年の危険すぎる思い出?火を吹こうとして頭が燃えるピンチに!(2011/10/19)
ジョニー・デップが子供時代の危険すぎる遊びについてコメント。頭が燃えるという危機的状況を経験していたことを明かしている。
出演映画『The Rum Diary』(原題)の記者会見に参加したジョニー。劇中に登場する、口に含んだアルコールを火に向かって吐くシーンについて聞かれたジョニーは初体験ではなかったことを告白している。
ジョニーは「ガソリンを少しだけ口に含んで火に向かって吹き出そうとしたんだ」と少年時代の“悪ふざけ”について発言。口からかっこよく火を吹くことをイメージしていたジョニー少年だが、火が頭に燃え移ってしまったという。
パニック状態になってしまったために状況は最悪に。そんな彼を救ったのはボーンズという名前の友達だったらしい。ジョニーは「僕のところに飛んできて、火を消してくれたんだ。彼は命の恩人さ」と思い出を振り返っている。
幸い重傷とはならなかったというジョニー。会見では「もしも君が気に入ったなら、ここでもう一度やろうか?」と記者にジョークを飛ばしている。
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