★故マイケル・ジャクソン担当医の女性関係が暴露!?ナンパ、ストリップ通いが明らかに(2011/04/20)
 
現地時間4月14日、検察側は新たに「担当医は自らの女性関係にうつつを抜かし、マイケルが死亡する前の数時間、適切な処置を行わなかった」という内容の訴えを裁判所に提出し、マイケルが死亡する数時間前、医師が3人の女性と電話やメールでやり取りをしていた証拠を提出できる準備ができていると報告。その女性の1人は、ヒューストンのレストランで出会ったウェイトレス。彼女とはマイケルが死亡する直前の11分間電話をしており、マイケルが息をしていないことに気づき、慌てて電話を切ったことがわかっているのだとか。またその他にもラスベガスのストリップ・クラブで出会った女性2人とも電話やメールで連絡を取っていたと言います。検察側は「医師はマイケルの治療に全力を注ぐ立場なのに、それを怠り個人的な行動を取っていた」と主張。さらに「医師は患者と医者との守秘義務を破り、自分がマイケルの担当医であることを明かして女性たちに近づいた」ことも報告しています。
これまでのところ、医師は過失致死容疑について無実を訴えていますが、今後の裁判ではマイケルが死亡する数時間前の行動に焦点が当てられると見られています。
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