★ジャスティン・ビーバーの隠し子報道が再燃!?新弁護士がDNA検査を要求(2011/11/17)

相手女性が訴えを取り下げたことで終焉したかに思われた、ジャスティン・ビーバーの隠し子報道。しかしそれはまだ終わっていないようです。

現在3ヶ月の息子がビーバーの子どもだとして訴えを起こしていたマライア・イーター(20歳)。彼女はDNA検査を受けるよう要求しており、ビーバーは今月中に検査を受ける予定でした。そんな中、先の弁護士が彼女の弁護を辞退。これが原因か、マライアは訴えを取り下げました。

ところがマライアの新弁護士となったジェフリー・レビングは「彼女はビーバーが子どもの父親だと信じている。そして私は依頼人の主張を信じている。現在、相手の弁護団と話し合いをしており、裁判ではなくプライベートな交渉をこちらは望んでいる。なぜなら安全にことを進めたいからだ。すでに依頼人はストーカーに悩んでいると話している。そのため、相手側にはプライベートな環境でDNA検査を受けるよう要求する」とPeopleに語りました。

一方、ビーバーの広報は以前、「彼が子どもの父親でないことははっきりさせるべき。そのためにDNA検査を受ける」としており、プライベートな解決はできなさそう。

報道が一段落したと思えばすぐに再燃した隠し子報道。今後の動向に目が離せません。

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