★ビヨンセのセクシー化を、米TV司会者がメッタ斬りに。(2014/03/16)
 
このほどビル・オライリーは自身の番組『The O’Reilly Factor』にて、ゲストとして登場したデフ・ジャムの創立者のひとりでヒップホップ界の大物ラッセル・シモンズを相手に、こうビヨンセを貶したのだ。「ビヨンセはアルバムを発表し、収録曲(『Partition』)のMVではリムジンの後部座席で夫とセックスする行為を美化してみせた。」「10代の少女たちはビヨンセを尊敬している。なのになぜこの女性はあんな行為に出たんでしょう。望まない妊娠がもたらす惨状や家族崩壊という問題を知りながら、一体どうして?」
かなりヒートアップしたオライリーは、ラッセルに対し「ビヨンセやあなたのような音楽界の大物には、子供たちを守ってやる義務がある」とバッサリ。それでもビヨンセの過激MVをアートだと言い擁護したラッセルに、ついにはこのように声を荒らげた。「あれがアートだって? リムジンでビヨンセがセックスするのがアートだって!?」
最後まで「あの女性が理解できない」とオライリーは納得いかない様子。この過激MV騒動について世間では「オライリーは時代遅れ」、「ティーンの妊娠は減っているのでは?」、「ビヨンセの娘が将来MVを見たら大ショックを受けるだろう」という様々な意見が噴出している。
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