(11/04)
2008年度は賞金ランキング1位に入り、史上最年少で1億円を突破したプロゴルファー・石川遼(いしかわりょう=18)。
「男子ゴルフのマイナビABCチャンピオンシップ」は、プロ転向後に初優勝した思い出の大会だ。
初日は3連続バーディーを含む6バーディー、2ボギーの4アンダーで回り、首位と2打差の4位タイの好位置につけた。
だが、ギャラリーからは「昨年と雰囲気が違う。なんか偉そう」との声が上がっているという。
象徴的なシーンがスタートの10番ティーグラウンド。
小田龍一(おだりゅういち=32)がバイザーを脱いで、同組の矢野東(やのあずま=32)と石川へ挨拶した。
プロ転向が早い先輩の矢野はまだしも、プロ2年目の石川は自らのバイザーを脱ぐことなく差し出された手を握手しただけ。
周囲の人間も一瞬凍りついたとか。
「小田は日本オープン優勝で注目を浴びたため、「ルールとエチケットにより気をつける」と先週の大会でもゴミを拾ったり、ギャラリーの声援を受けるたびにバイザーを取って応じました。そんな性格だから、自ら後輩の石川へも礼儀を尽くしたのでしょう。昨年の石川なら自分もバイザーを脱いで挨拶を返したはずです。小田はプロ9年目でようやくツアー初勝利と、通算6勝の石川と成績は雲泥の差。だから、15歳年上の先輩を「上から目線」で見下ろしているのでは。先輩が帽子を脱いだら普通は自分も脱ぐのが常識でしょう。まるで向こうから挨拶に来るのが当然という雰囲気にガッカリしました」
確かにこれは礼儀を重んじる上ではいただけない。
先週の大会でギャラリーの声援に、「ナイスパーじゃねえよ」と悪態をついたことも、よいことではない。
「いったい何様になったつもりなのか」との声も多い。
だが、ギャラリーは石川だけを責められはしないだろう。
完全なマナー違反となる写メールなど、石川が感情的になるシーンが目立ってきたのは一部のギャラリーのせいでもある。
日本のゴルフ界の宝を「生意気だ」とつぶす前に、健全なゴルファーとしてプレーに集中できる環境を整えてこそのギャラリーであり、周囲である。
そこをわきまえない中傷はゴルフ界にとってただの毒だ。(古田鉄寿)
「男子ゴルフのマイナビABCチャンピオンシップ」は、プロ転向後に初優勝した思い出の大会だ。
初日は3連続バーディーを含む6バーディー、2ボギーの4アンダーで回り、首位と2打差の4位タイの好位置につけた。
だが、ギャラリーからは「昨年と雰囲気が違う。なんか偉そう」との声が上がっているという。
象徴的なシーンがスタートの10番ティーグラウンド。
小田龍一(おだりゅういち=32)がバイザーを脱いで、同組の矢野東(やのあずま=32)と石川へ挨拶した。
プロ転向が早い先輩の矢野はまだしも、プロ2年目の石川は自らのバイザーを脱ぐことなく差し出された手を握手しただけ。
周囲の人間も一瞬凍りついたとか。
「小田は日本オープン優勝で注目を浴びたため、「ルールとエチケットにより気をつける」と先週の大会でもゴミを拾ったり、ギャラリーの声援を受けるたびにバイザーを取って応じました。そんな性格だから、自ら後輩の石川へも礼儀を尽くしたのでしょう。昨年の石川なら自分もバイザーを脱いで挨拶を返したはずです。小田はプロ9年目でようやくツアー初勝利と、通算6勝の石川と成績は雲泥の差。だから、15歳年上の先輩を「上から目線」で見下ろしているのでは。先輩が帽子を脱いだら普通は自分も脱ぐのが常識でしょう。まるで向こうから挨拶に来るのが当然という雰囲気にガッカリしました」
確かにこれは礼儀を重んじる上ではいただけない。
先週の大会でギャラリーの声援に、「ナイスパーじゃねえよ」と悪態をついたことも、よいことではない。
「いったい何様になったつもりなのか」との声も多い。
だが、ギャラリーは石川だけを責められはしないだろう。
完全なマナー違反となる写メールなど、石川が感情的になるシーンが目立ってきたのは一部のギャラリーのせいでもある。
日本のゴルフ界の宝を「生意気だ」とつぶす前に、健全なゴルファーとしてプレーに集中できる環境を整えてこそのギャラリーであり、周囲である。
そこをわきまえない中傷はゴルフ界にとってただの毒だ。(古田鉄寿)
関連ニュース
注目ワード
【人物】石川遼
【キーワード】
石川遼 石川 ギャラ ギャ 大会 優勝
【ニュースカテゴリ】
不祥事
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 暴言
最新エンタメニュース
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011