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国民的アイドルグループ･AKB48が総出演するスペシャルドラマ『桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』(日本テレビ系)が､9夜連続で放送されることが11日､明らかになった｡
全17話から構成される同ドラマは､2月16日発売の新曲『桜の木になろう』の世界観が描かれ､卒業間近の女子高生たちと､余命3カ月を宣告された上川隆也(かみかわたかや=45)演じる担任が"桜"で結ばれる青春ストーリーとなっている｡
ラクロス部で勉強も運動もできる優等生を演じる大島優子(おおしまゆうこ=22)は､
｢制服を着るのは楽しいです｡私もまだセーラー服はいけるかなと思いました｣
と意欲を見せ､
｢私たちAKBのメンバーが悩み､傷ついたり恋をしたり､命の尊さに気づいたりいろいろな経験をしながら成長していくドラマです｣
とPRも忘れなかった｡
一方､担任の娘役を演じる前田敦子(まえだあつこ=19)も､
｢2011年はAKBとして新しいことをたくさんやらせてもらって､それを楽しんでもらいたい｣
とアピール｡
日本テレビの戸田一也プロデューサーは､
｢AKBできちんとしたドラマを作りたいと思っていた時に新曲の歌詞に触れ､ぜひドラマ化したいと思った｡
明るく元気なイメージのAKBですが､センチメンタルな横顔も魅力｡
泣ける感動ドラマに期待してください｣
と自身満々の様子だ｡
ドラマ『桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』は2月26日23時55分スタート｡
初回は30分､以降は10分×15話､最終回は60分の計4時間の放送となり､深夜ドラマとして特別編成で放送される｡(上田)
全17話から構成される同ドラマは､2月16日発売の新曲『桜の木になろう』の世界観が描かれ､卒業間近の女子高生たちと､余命3カ月を宣告された上川隆也(かみかわたかや=45)演じる担任が"桜"で結ばれる青春ストーリーとなっている｡
ラクロス部で勉強も運動もできる優等生を演じる大島優子(おおしまゆうこ=22)は､
｢制服を着るのは楽しいです｡私もまだセーラー服はいけるかなと思いました｣
と意欲を見せ､
｢私たちAKBのメンバーが悩み､傷ついたり恋をしたり､命の尊さに気づいたりいろいろな経験をしながら成長していくドラマです｣
とPRも忘れなかった｡
一方､担任の娘役を演じる前田敦子(まえだあつこ=19)も､
｢2011年はAKBとして新しいことをたくさんやらせてもらって､それを楽しんでもらいたい｣
とアピール｡
日本テレビの戸田一也プロデューサーは､
｢AKBできちんとしたドラマを作りたいと思っていた時に新曲の歌詞に触れ､ぜひドラマ化したいと思った｡
明るく元気なイメージのAKBですが､センチメンタルな横顔も魅力｡
泣ける感動ドラマに期待してください｣
と自身満々の様子だ｡
ドラマ『桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』は2月26日23時55分スタート｡
初回は30分､以降は10分×15話､最終回は60分の計4時間の放送となり､深夜ドラマとして特別編成で放送される｡(上田)
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