日ハム･斎藤佑樹は遊び人だった!? 人気タレントを合コンで口説く姿が目撃!

北海道日本ハムファイターズ所属のプロ野球選手､斎藤佑樹(さいとうゆうき=23)｡
早稲田実業時代｢ハンカチ王子｣の愛称で親しまれた斎藤は､日本中でフィーバーを巻き起こしたスター選手である｡
注目を浴びた『いろんな人から斎藤は何か持ってると言われ続けてきました｡今日､何を持っているのか確信しました｡それは､仲間です｡』という発言は､野球について詳しくない人でも聞いたことがあるだろう｡

そんな斎藤だが､人気タレントと合コンをし､口説いている様子が目撃されたのだという｡
『BUBKA』が報じている｡

その顔立ちと雰囲気から真面目で草食系なイメージのある斎藤｡
しかし､実際はそのイメージを覆すような肉食系で､派手な"女遊び"をするタイプだそうだ｡

｢初対決の2週間前､斎藤は都内の居酒屋で合コンしていたんですよ｡
男は斎藤ともう一人｡
一方､お相手の女の子はテレビでお馴染みの人気タレントです｣(週刊誌芸能記者:BUBKA)

この"初対決"とは､9月10日に行われた楽天イーグルス所属の田中将大(たなかまさひろ=22)と斎藤のプロ入り後初の対戦のこと｡
"甲子園のライバル"として高校時代から注目されていた二人の対決は､大きな話題となっていた｡
結果は一足早くプロ野球界へ足を踏み入れた田中の完投勝ち｡
勝負後斎藤は｢これが4年間の差だなと素直に思います｣と話したが､実はその2週間前､"女遊び"に勤しんでいたようだ｡

｢カーテンで仕切った店の奥の個室で2対2の"試合"に挑んだ斎藤は､最初から絶好調｡
公式戦では見られない持久戦に持ち込み､Aちゃんをずっと口説いていました｣(同)

この合コンで遊んでいた女性タレントは､かつてはグラビアで活躍し､最近はキャスター業にも進出した人物だという｡
当てはまりそうな人物といえば､眞鍋かをりや優木まおみあたりだろうか｡

｢最後は4時間かけてAを口説き､一緒に帰って行きました｡
そのままお持ち帰りしたのか分からないですけど｣(目撃客:同)

この目撃談によって真面目な好青年というイメージが崩れてしまった斎藤｡
名誉挽回するには､勝ち星を積み上げていくしか方法はなさそうだ｡(今井)

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