歌舞伎俳優・片岡愛之助(かたおかあいのすけ=39)と女優・愛原実花(あいはらみか=25)が真剣交際していることが18日、分かった。
二人は今年8月、舞台『好色一代男』で共演し、恋仲となる役を演じた。
『ニッカンスポーツ』によると、この共演がきっかけとなり交際へ発展。
昨年7月に劇作家の父・つかこうへいを亡くした愛原は、舞台のことで何かと相談できる片岡を頼りにしており、片岡も純粋に芝居に打ち込む愛原に惹かれていったという。
歌舞伎とは無縁の一般家庭に生まれた片岡は、1981年に13代目片岡仁左衛門の部屋子となり、同年『勧進帳』で子役として初舞台。
1992年に片岡秀太郎の養子となり、6代目愛之助を襲名した。
端整な顔立ちから女性ファンが多く、主に二枚目役として活躍。
昨年、暴行事件で舞台を降板した市川海老蔵(いちかわえびぞう=33)の代役を務め、一躍知名度を上げた。
しかし今年2月、一部女性誌の報道により20年ほど前に大阪で知り合ったホステスの女性(43)との間に小学5年の"隠し子"がいることが判明。
認知していないが、養育費を払っていることを明らかにしていた。
一方の愛原は日本女子大付属高を経て、2002年に宝塚音楽学校へ入学。
2004年、『スサノオ/タカラヅカ・グローリー!』で初舞台を踏み、2008年2月の『君を愛してる』で初ヒロインを務めた。
卓越した演技力と得意のダンスで人気を博し、2009年より雪組トップ娘役に就任。
昨年9月の『ロジェ/ロックオン』をもって宝塚歌劇団を退団し、女優転身の第1作が片岡主演の舞台『好色一代男』だった。
愛原はあるインタビューで、片岡との初対面を振り返り、
「初めてお会いした愛之助さんに『一緒に頑張りましょう』と言っていただき、気が楽になりました」
と話していた。
歌舞伎俳優と元タカラジェンヌの結婚は過去に何例かある相性のいい組合せ。
14歳の年の差を乗り越え、二人もこのまま結婚となるだろうか。(伊原)
二人は今年8月、舞台『好色一代男』で共演し、恋仲となる役を演じた。
『ニッカンスポーツ』によると、この共演がきっかけとなり交際へ発展。
昨年7月に劇作家の父・つかこうへいを亡くした愛原は、舞台のことで何かと相談できる片岡を頼りにしており、片岡も純粋に芝居に打ち込む愛原に惹かれていったという。
歌舞伎とは無縁の一般家庭に生まれた片岡は、1981年に13代目片岡仁左衛門の部屋子となり、同年『勧進帳』で子役として初舞台。
1992年に片岡秀太郎の養子となり、6代目愛之助を襲名した。
端整な顔立ちから女性ファンが多く、主に二枚目役として活躍。
昨年、暴行事件で舞台を降板した市川海老蔵(いちかわえびぞう=33)の代役を務め、一躍知名度を上げた。
しかし今年2月、一部女性誌の報道により20年ほど前に大阪で知り合ったホステスの女性(43)との間に小学5年の"隠し子"がいることが判明。
認知していないが、養育費を払っていることを明らかにしていた。
一方の愛原は日本女子大付属高を経て、2002年に宝塚音楽学校へ入学。
2004年、『スサノオ/タカラヅカ・グローリー!』で初舞台を踏み、2008年2月の『君を愛してる』で初ヒロインを務めた。
卓越した演技力と得意のダンスで人気を博し、2009年より雪組トップ娘役に就任。
昨年9月の『ロジェ/ロックオン』をもって宝塚歌劇団を退団し、女優転身の第1作が片岡主演の舞台『好色一代男』だった。
愛原はあるインタビューで、片岡との初対面を振り返り、
「初めてお会いした愛之助さんに『一緒に頑張りましょう』と言っていただき、気が楽になりました」
と話していた。
歌舞伎俳優と元タカラジェンヌの結婚は過去に何例かある相性のいい組合せ。
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