(06/16)
第2子妊娠のため産休中のNHKアナウンサー・青山祐子(あおやまゆうこ=40)。
2012年3月の第1子出産から程なく第2子を身ごもり、順風満帆な彼女だが、その生活に暗雲が漂っているという。
『週刊文春』が報じている。
青山は昨年3月の出産から1年半後の今年9月に職場復帰を予定していた。
しかし、復帰を前に第2子の妊娠を公表。
出産後も産休を取ることが予想され、当分復帰は先延ばしになりそうだ。
彼女の私生活はNHKのイメージとは異なり、ド派手なことが知られている。
自宅は推定家賃130万円ともいわれる港区の超高級マンション。
第1子の出産には、山口百恵(やまぐちももえ=54)や松嶋菜々子(まつしまななこ=39)らセレブご用達の産院を利用している。
家族ぐるみで親しい神田うの(かんだうの=38)の影響もあり、1回10万円のエステにも通うセレブ志向。
お茶会や花火パーティを楽しむ青山のリッチなプライベートが、神田のブログで度々アップされている。
とてもNHKの給料だけでは賄えない超セレブ生活。
それを満喫できるのは、2011年に結婚した夫・谷元樹(たにもといつき=39)の稼ぎがあるからだろう。
谷本はアメリカ・コーネル大学卒で、債権ディーラーとしてJPモルガンで勤務したエリート。
その後、関西の医療法人ナンバー2のCOO(最高執行責任者)を務めていた資産家なのだ。
「皇族が列席するようなパーティで司会を務めるなど、人脈が広い。
大学時代、アメフト部主将をしていただけあって、体育会系で礼儀正しいところが、芸能人や金持ちに気に入られるのでしょう」(知人:週刊文春)
医療法人への就職も、人脈を活かして手に入れたのだそう。
「T氏は青山アナと噂が出た頃、JPモルガンを辞めていました。
理事長が『結婚するならそれらしい肩書きがいるやろ』と与えたのが、法人ナンバー2と関連会社社長のポストでした。
法人は外国市場での上々を見据えており、英語がペラペラで資金調達のノウハウのあるT氏に期待したのです。
年収は5000万円ほどでした」(医療法人幹部:同)
T氏とは青山の夫である谷本のことのようだ。
彼は今年3月に医療法人をクビになってしまったという。
「金融機関との関係が悪化するなど、法人に利益をもたらせなかった。
役員たちから『退職金を100倍にしてもいいから、一日も早く辞めさせた方がいい』と怒りを買い、実質"クビ"にしたのです」(医療法人関係者:同)
自宅の高級マンションの家賃も、医療法人が社宅として支払っていたという。
そのため、夫がクビになったことでそこも追い出されたとか。
「社宅として、駐車場、共益費も含めて法人が借りています。
子供が小さく、青山アナが妊娠中ということもあり、追い出していません。
マンションの賃貸契約がこの夏に切れるので、それまでに引っ越すように伝えてあります」(前出の医療法人幹部:同)
平均年収は1000万円といわれるNHK職員。
なかでもアナウンサーを務める青山の収入があれば、即座に生活に困ることはないだろう。
とはいえ、順風満帆だった贅沢生活を続けるのは難しく、セレブからは転落ということになりそうだ。(古川)
2012年3月の第1子出産から程なく第2子を身ごもり、順風満帆な彼女だが、その生活に暗雲が漂っているという。
『週刊文春』が報じている。
青山は昨年3月の出産から1年半後の今年9月に職場復帰を予定していた。
しかし、復帰を前に第2子の妊娠を公表。
出産後も産休を取ることが予想され、当分復帰は先延ばしになりそうだ。
彼女の私生活はNHKのイメージとは異なり、ド派手なことが知られている。
自宅は推定家賃130万円ともいわれる港区の超高級マンション。
第1子の出産には、山口百恵(やまぐちももえ=54)や松嶋菜々子(まつしまななこ=39)らセレブご用達の産院を利用している。
家族ぐるみで親しい神田うの(かんだうの=38)の影響もあり、1回10万円のエステにも通うセレブ志向。
お茶会や花火パーティを楽しむ青山のリッチなプライベートが、神田のブログで度々アップされている。
とてもNHKの給料だけでは賄えない超セレブ生活。
それを満喫できるのは、2011年に結婚した夫・谷元樹(たにもといつき=39)の稼ぎがあるからだろう。
谷本はアメリカ・コーネル大学卒で、債権ディーラーとしてJPモルガンで勤務したエリート。
その後、関西の医療法人ナンバー2のCOO(最高執行責任者)を務めていた資産家なのだ。
「皇族が列席するようなパーティで司会を務めるなど、人脈が広い。
大学時代、アメフト部主将をしていただけあって、体育会系で礼儀正しいところが、芸能人や金持ちに気に入られるのでしょう」(知人:週刊文春)
医療法人への就職も、人脈を活かして手に入れたのだそう。
「T氏は青山アナと噂が出た頃、JPモルガンを辞めていました。
理事長が『結婚するならそれらしい肩書きがいるやろ』と与えたのが、法人ナンバー2と関連会社社長のポストでした。
法人は外国市場での上々を見据えており、英語がペラペラで資金調達のノウハウのあるT氏に期待したのです。
年収は5000万円ほどでした」(医療法人幹部:同)
T氏とは青山の夫である谷本のことのようだ。
彼は今年3月に医療法人をクビになってしまったという。
「金融機関との関係が悪化するなど、法人に利益をもたらせなかった。
役員たちから『退職金を100倍にしてもいいから、一日も早く辞めさせた方がいい』と怒りを買い、実質"クビ"にしたのです」(医療法人関係者:同)
自宅の高級マンションの家賃も、医療法人が社宅として支払っていたという。
そのため、夫がクビになったことでそこも追い出されたとか。
「社宅として、駐車場、共益費も含めて法人が借りています。
子供が小さく、青山アナが妊娠中ということもあり、追い出していません。
マンションの賃貸契約がこの夏に切れるので、それまでに引っ越すように伝えてあります」(前出の医療法人幹部:同)
平均年収は1000万円といわれるNHK職員。
なかでもアナウンサーを務める青山の収入があれば、即座に生活に困ることはないだろう。
とはいえ、順風満帆だった贅沢生活を続けるのは難しく、セレブからは転落ということになりそうだ。(古川)
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