歌手・中村あゆみ、元夫から虐待&億単位の金銭トラブルになっていた!
パワフルな歌声で人気を博し、『翼の折れたエンジェル』を筆頭に多くのヒット曲を生み出した歌手・中村あゆみが、離婚による金銭トラブルに陥っていると『FLASH』が報じた。
中村あゆみは1997年に最初の夫と、2004年に二人目の夫(A氏)と離婚したバツ2。A氏との離婚後、彼女は自身の名義で所有していたハワイのコンドミニアムを売却。120万ドル、日本円にして約1億3,000万円という金額で手放したが、売却金の一部を返却するようA氏が訴えているのだ。
結婚前に購入したコンドミニアムは、夫婦の共有財産として、敢えて財産分与せずに中村あゆみ名義で残しておいた。A氏の主張によれば、購入費や管理費、税金を自分が支払っていたのに彼女が勝手に売却したから正当な金額を返却すべきだという。
これまでも、A氏は何度か中村あゆみに金銭の授受を求めたが応じなかったので、法廷で決着をつけようと訴訟の準備を進めているようだ。
一方、中村あゆみは、「コンドミニアムを売ったことは事実です。でも、私の名義なので問題はないはずです。私は、Aとの結婚生活でDVを受け続けていました。どれだけ虐待されてきたのか、言葉では言い尽くせません……だから、電話のやり取りすらしていません」と虐待の事実を告白。
もしこれが真実だとすれば、A氏にも中村あゆみへの精神的慰謝料が発生し、相殺される可能性も出てくる。しかしA氏は、「結婚生活の末期は、意見対立が多く険悪だったので、時に手ではたいたりすることはあったかと思いますが……でも虐待なんかしていません」とあくまで"虐待"はしていないと反論した。
訴訟の結果はともかく、A氏の素性に問題アリなのは間違いないだろう。(柳井)
中村あゆみは1997年に最初の夫と、2004年に二人目の夫(A氏)と離婚したバツ2。A氏との離婚後、彼女は自身の名義で所有していたハワイのコンドミニアムを売却。120万ドル、日本円にして約1億3,000万円という金額で手放したが、売却金の一部を返却するようA氏が訴えているのだ。
結婚前に購入したコンドミニアムは、夫婦の共有財産として、敢えて財産分与せずに中村あゆみ名義で残しておいた。A氏の主張によれば、購入費や管理費、税金を自分が支払っていたのに彼女が勝手に売却したから正当な金額を返却すべきだという。
これまでも、A氏は何度か中村あゆみに金銭の授受を求めたが応じなかったので、法廷で決着をつけようと訴訟の準備を進めているようだ。
一方、中村あゆみは、「コンドミニアムを売ったことは事実です。でも、私の名義なので問題はないはずです。私は、Aとの結婚生活でDVを受け続けていました。どれだけ虐待されてきたのか、言葉では言い尽くせません……だから、電話のやり取りすらしていません」と虐待の事実を告白。
もしこれが真実だとすれば、A氏にも中村あゆみへの精神的慰謝料が発生し、相殺される可能性も出てくる。しかしA氏は、「結婚生活の末期は、意見対立が多く険悪だったので、時に手ではたいたりすることはあったかと思いますが……でも虐待なんかしていません」とあくまで"虐待"はしていないと反論した。
訴訟の結果はともかく、A氏の素性に問題アリなのは間違いないだろう。(柳井)
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