小泉今日子が舞台を強行! コロナ問題を無視して大バッシング!
(04/07)
女優の小泉今日子が、3月25日、朗読舞台『2020年 マイ・ラスト・ソング〜久世さんが残してくれた歌〜』を開催したことが、大きな問題となっている。
2019年末まで活動休止した彼女にとって、待ちに待った復帰作。昨今新型コロナウイルスが感染拡大しており、様々なイベントや興行が中止や延期を発表する中、そういった状況を考慮せず、開催に踏み切った。
しかも3月25日は、東京都が不要不急の外出自粛要請を出した日。感染拡大防止のために、生活に必要な外出以外は控えるよう、都民に訴えていた時だ。
この内容を報じた『女性自身』によれば、「入場前の手指の消毒やマスク着用など、観客に感染拡大防止に協力してくれるようお願いが記載されていたが、マスコミの注目度も低く、また彼女のファンたちもコロナウイルスへの警戒感を強めていたためか、客足は伸びなかった」という。
政府及び東京都は、感染拡大を招く"三密"いわゆる「密集」「密着」「密閉」を避けるよう要請しており、舞台鑑賞はまさに"三密"そのもの。
未だ感染拡大が収まらない状況で、舞台に来た人たちの間でクラスター(集団感染)が発生したら、どう責任を取るつもりだったのか。
小泉今日子ら主催者側も、十分な対策を取ったと主張するかもしれないが、もはやそれだけでは済まされない。女優として、一気に社会的評価を落としたと言えよう。(船越)
2019年末まで活動休止した彼女にとって、待ちに待った復帰作。昨今新型コロナウイルスが感染拡大しており、様々なイベントや興行が中止や延期を発表する中、そういった状況を考慮せず、開催に踏み切った。
しかも3月25日は、東京都が不要不急の外出自粛要請を出した日。感染拡大防止のために、生活に必要な外出以外は控えるよう、都民に訴えていた時だ。
この内容を報じた『女性自身』によれば、「入場前の手指の消毒やマスク着用など、観客に感染拡大防止に協力してくれるようお願いが記載されていたが、マスコミの注目度も低く、また彼女のファンたちもコロナウイルスへの警戒感を強めていたためか、客足は伸びなかった」という。
政府及び東京都は、感染拡大を招く"三密"いわゆる「密集」「密着」「密閉」を避けるよう要請しており、舞台鑑賞はまさに"三密"そのもの。
未だ感染拡大が収まらない状況で、舞台に来た人たちの間でクラスター(集団感染)が発生したら、どう責任を取るつもりだったのか。
小泉今日子ら主催者側も、十分な対策を取ったと主張するかもしれないが、もはやそれだけでは済まされない。女優として、一気に社会的評価を落としたと言えよう。(船越)
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