永野芽郁主演『ユニコーンに乗って』は韓国ドラマのパクリだった!?
女優・永野芽郁が主演を務めるTBS系ドラマ『ユニコーンに乗って』が､過去に韓国で放送されたドラマに設定が酷似しているという｡『まいじつ』が報じた｡
主人公は､ITの魅力に惹かれて､大学で知り合った面々と｢ドリームポニー｣という会社を立ち上げる｡学習アプリの開発を手掛けるが､徐々に業績が悪化して､"ユニコーン企業"への道は遠のいていく｡
そんな時､西島秀俊演じる元銀行員の中年男性を雇うことになるのだが｡｡｡
同作は､脚本家が手掛けた完全オリジナルドラマと称しているが､ストーリーを見る限り､2015年公開のアメリカ映画『マイ・インターン』と､2020年の韓国ドラマ『スタートアップ:夢の扉』によく似ている｡
若手の女性社長が自分よりかなり年上の男性社員を雇う展開や､ベンチャー企業を目指す過程の部分も､両作をかいつまんでいるように思える｡
海外の映画やドラマに詳しい人からすると､どこがオリジナルなんだろうかと疑問に感じざるを得ない模様｡視聴率も､初回8.7%､第2話8.3%と低空飛行｡
結局､海外作品の刷り直しでは､目の肥えた視聴者を満足させることはできない｡これが今の日本ドラマの限界なのか!?(船越)
主人公は､ITの魅力に惹かれて､大学で知り合った面々と｢ドリームポニー｣という会社を立ち上げる｡学習アプリの開発を手掛けるが､徐々に業績が悪化して､"ユニコーン企業"への道は遠のいていく｡
そんな時､西島秀俊演じる元銀行員の中年男性を雇うことになるのだが｡｡｡
同作は､脚本家が手掛けた完全オリジナルドラマと称しているが､ストーリーを見る限り､2015年公開のアメリカ映画『マイ・インターン』と､2020年の韓国ドラマ『スタートアップ:夢の扉』によく似ている｡
若手の女性社長が自分よりかなり年上の男性社員を雇う展開や､ベンチャー企業を目指す過程の部分も､両作をかいつまんでいるように思える｡
海外の映画やドラマに詳しい人からすると､どこがオリジナルなんだろうかと疑問に感じざるを得ない模様｡視聴率も､初回8.7%､第2話8.3%と低空飛行｡
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【人物】永野芽郁
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