Snow ManのラウールがACEesと初コラボ! 実は同世代の両者が本音トーク!

Snow Manのラウールが､STARTO ENTERTAINMENT所属の先輩アーティストとジュニアが出演する音楽番組『Star Song Special Season2』にゲスト出演した｡

ラウールは､現在ジュニアとして活動するACEesの面々とコラボ｡V6の『WAになっておどろう』と少年隊の『仮面舞踏会』をメドレーで披露した｡
彼はACEesとの共演について､｢初めてのコラボで新鮮ですが､昔からの顔なじみの面々でもあり､懐かしさもあってワクワクします｣とコメントしていた｡

Snow Manのメンバーとして2020年にメジャーデビューを果たしたラウールだが､2003年生まれでまだ22歳｡ACEesメンバーとは1～2歳差しかない｡
那須雄登はラウールのことを"真都(まいと)"と本名で呼んだり､グループ内で最年少であることについて｢末っ子は暴走機関車!冗談に聞こえるけどマジ｣と独自の価値観を語る｡

他にも､ランウェイモデル挑戦における苦労を打ち明けたり､多くの人が絶賛するラウールのダンスだが本人いわく｢もともとダンスは下手なほうでセンスも無かった｣と話すなど､普段他ではあまり語らない秘話が飛び出した｡

ラウールは､自分が一足先にメジャーデビューを果たした立場だが､随所にACEesのメンバーを褒める発言があり､仲の良さを感じさせた｡(船越)