ユースケ・サンタマリア、生放送でタブーに触れトーク制止される異常事態!
俳優のユースケ・サンタマリアが、4月1日に放送されたAbemaTV『7.2 新しい別の窓』初回放送にゲスト出演した。元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がレギュラーの新番組で、ヒロミや江頭2:50と共に彼らの門出を祝ったユースケだったが、生放送に彼はちょっとキケンすぎたようで・・・・。
ヒロミと元SMAP3人が約60分のトークをする企画の途中、『ぷっすま』や『おじゃMAP』が相次いで終了したことに言及し、「全然気にしないけど、それで結局物事って決まっちゃうでしょ!?」とどんな楽しい番組も視聴率に左右されてしまうことに苦言を呈した。
さらに、「例えばドラマで視聴率が悪かったら・・・」とドラマの話に派生すると、ヒロミらが突然、「ユースケごめんな。今色んな人から指示がきたんだけど・・・」と、スタッフがトークを制止するよう慌てて指示を出した。
ユースケは驚いた様子で、「俺を生放送に出したってのはそういうことじゃないの?」と、AbemaTVなら地上波テレビ番組で話せないような内容もOKだと考えていた模様。『ぷっすま』が長年ファンから熱い支持を集めていたが、3月末をもって惜しまれつつ終了した。
視聴率に関係なく、ジャニーズ事務所からの圧力が影響していたと連想させる流れになる前に、スタッフが先に手を打ってユースケを黙らせたのである。
いくらネット番組のAbemaTVも、大手事務所に喧嘩を売るような事は出来ない。とはいえ、せっかく本音で喋ろうとしたユースケが可哀想だ。
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