ペニオク騒動で消えた小森純､新規ビジネス立ち上げてボロ儲けしている!?

ファッション誌『Popteen』専属モデル時代には､"純ポ"の愛称で親しまれ､ギャル界のカリスマモデルに君臨していた小森純｡タレント転身後も順調に仕事を増やし､バラエティー番組に多数出演したが､ペニーオークション詐欺事件に関与したとして､一気に露出が激減｡そのまま芸能界からフェードアウトするような形になってしまった｡

あれから早や数年･･･現在､小森純はどのように生計を立てているのかというと､知名度を活かして新規事業を立ち上げたようだ｡『リアルライブ』が報じた｡

｢プロデュースしたアクセサリーブランド『VIEGER(ビジェル)』は､プチプラながら種類が豊富で､女子高生からOLまで幅広いファンを持っています｡ (中略) 今年8月には横浜･石川町にネイルサロンをオープンしている｡ネイリストを雇ってまでサロンをオープンさせるあたり､ある程度経営のことを分かっているのでしょう｡お店もそれなりに繁盛しているようですよ｣(芸能記者;リアルライブ)

さすがは元10代ギャルのカリスマとあって､若い女性向けのビジネスを展開中｡若い子でも手が出る値段に設定し､客層を増やしている｡
おそらく､誰か知人の経営者や実業家のアドバイスを貰いながら経営を行っていると思われるが､タレントとして戻る場所が無い以上､こっちを成功させないといけない｡そういう意味では､芸能界に未練を残すのではなく､割り切ってビジネスウーマンに転身したとみていいだろう｡

事情が拡大して有名になれば､再びテレビ界から出演オファーを受ける可能性もあり､話題となる日もそう遠くなさそう!?

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