木下優樹菜の姉がタピオカ店開業も､短命を危惧する声多数!

タレントの木下優樹菜が､自身のインスタグラムで､姉にあたる次女がタピオカ店をオープンしたことを報告した｡

店舗は､葛飾区出身の彼女たちらしく､下町の商店街を選んだ｡周囲の雰囲気とは少し異なる､完全若者向けの店だが､それが商店街の活気に繋がっていると､周辺住民からも好評とのこと｡
｢ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から是非タピりにいってね｣と7月20日に開店して早速人気となっている｡

『週刊新潮』が取材に訪れると､｢優樹菜は妹だからインスタにあげてくれただけで､何も語る気はありません｣とオーナーの次女は冷たくあしらったそうだが､経営に神経質になっているのかもしれない｡
タピオカは現在､全国各地で大ブームとなっており､タピオカドリンク片手に街を闊歩する女子が溢れている｡しかし一方で､急激に人気に火がついたため､ブームが去るのも早いとの見方が一般的｡
懸念材料について､木下優樹菜の父親が同誌の取材に応じた｡

｢次女は結婚して3人の子どもがいるんだけど､ずっと専業主婦だったんですよ｡子育ても落ち着いてきてタピオカの店をやるんだと聞かされました。大丈夫かと心配したのですが､店名がそういう意味だと知って､やる以上は頑張ってほしいなと｡家族全員でお店を盛り上げていきたいですね｣(引用:週刊新潮)

木下優樹菜も､姉の経営をサポートすべく､インスタグラム等のSNSでガンガン宣伝していくだろう｡タピオカブームは既にピーク｡店舗数も急増している中で､生き残ることは出来るだろうか｡

◆関連ニュース