ドランクドラゴン･鈴木拓､300万件費やしたYoutubeの収益が酷すぎた!
お笑い芸人･ドランクドラゴンの鈴木拓が､約300万円をかけて撮影道具等を揃えて臨んだYoutubeチャンネルで､かなり苦しんでいる｡Twitterにて､｢今月はじめてユーチューブの収益がでた! なんと800円くらいだ! 事務所に1割引かれて720円! やったぜ! 300万円かけたかいがあったぜ!｣と自虐的にツイートした鈴木拓｡
準備費用に対してあまりに少ない収益に､笑いのネタにするしかなかった模様｡
他の芸人に対し､｢こういうカメラでやらないと動画は見られるレベルじゃないですよ｡携帯とかでやっても良くない｣などと偉そうに語っていたのに､結果が全く出ておらず､イジられるのは必至｡
現在のYoutubeチャンネル登録者数は7000人余り｡芸能人としては､かなり少ないレベル｡動画内容も､趣味の釣りを中心にした内容で､コアなファンにしか響かない｡
いくら良い機材を揃えても､知名度がある芸能人でも､Youtubeは甘くないということを彼が証明してくれた!?
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