宇垣美里､女優活動は限界か!? 台詞長いとすぐボロが出た!?

元TBSアナウンサーの宇垣美里が､小芝風花と中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』に出演している｡フリーアナウンサーながら､女優業にも本格的に挑戦している彼女｡

宇垣美里は､編集部にいる肉食女子という役柄を担当｡同僚に雑用を押し付けるなど荒っぽいキャラクターで､合コンに参加するなど､異性選びに必死｡ちょっと演者とリンクする部分があるような気もするが､如何せん台詞の数は少なかった｡

そして第6話でついに長台詞を披露することになった｡｢うちの編集部に会長の息子がいるらしいのよね｡私の幸せが懸かってるんだから｡玉の輿のチャンス!｣と肉食女子らしい台詞だが､これにより彼女のポテンシャルがある程度見せてしまったようで｡｡｡｡

｢声質がいいから棒読みの感じしないけど演技下手だね｣｢宇垣さん演技下手すぎ｣｢やっぱり演技が長いと下手に感じる｡一言とかならあんまり感じないけど｣｢宇垣が一生懸命演技っぽいことしてるのウケる｣｢宇垣はかわいいけど俳優としての仕事はもうないな｣と辛辣な評価が多い｡

本当は田中みな実のようにマルチな活躍をしたいのだろうが､そう簡単ではなさそうだ｡

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