森泉がついに敬語使い始める! 黒柳徹子にはタメ口言えなかった!?

タレントの森泉が､9月1日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』にゲスト出演した｡娘のエピソードを中心に､母親としての苦労を語る彼女だが､子供が成長するにつれて､森泉自身にも変化が見られたようで･･･｡

動物をこよなく愛する黒柳徹子は､沢山動物を飼っていることで有名な森泉と､当然のように動物トークを展開｡
｢何匹くらい動物いるの? 前いっぱいいたじゃない｣と黒柳徹子が尋ねると､彼女は｢そうなんですよ｡相変わらず変わってなくてですね､たぶん25匹くらいるかな･･･｣と返答｡
ブタやアヒルなど､ペットとして飼うなんて聞いたことない名前も挙がり､黒柳徹子もビックリ｡

｢色んな環境から来るワンちゃんとかが多いんですけど､中には人が苦手っていう子もいるんですよ｡だけど娘にはすんなり心を開くというか､私はあんなに頑張ってるのになかなか心を開いてくれないのに､やっぱり子供には･･･会話してるんですかね? なんか不思議でスゴく羨ましいなと思っちゃうんです｣と､自分には素っ気ない態度を取るのに娘に懐くことに嫉妬心を抱いているという｡

ペットの話も驚くことばかりだが､何よりも森泉が丁寧な敬語を使って会話していることを見逃してはならない｡タメ口キャラの代表格だった森泉が､黒柳徹子という大先輩だからだろうか､しっかり敬語を使えるというところを見せたのだから｡
母親になり､娘に恥ずかしい姿を見せないよう意識しているのか｡元々有名デザイナーに孫として生まれたセレブとあって､敬語を使っているとどこか上品に見える!?

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