川口ゆり､｢東京はマジで臭い｡空気が悪い｣と反省ゼロの開き直り発言連発!

フリーアナウンサーの川口ゆりが、友人だというYouTuber･西村ひろゆかないの動画に出演し、自身が事務所を解雇される原因となった発言について意見を述べた。

彼女はSNSにて、「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…」と、夏場は臭い男性が多いなどと投稿。これが世間から大バッシングを浴びた。

この件について、「思わぬ方向に炎上してしまったなというのが、もう個人的にもすごく驚いておりまして。もちろん落ち込みましたし、反省もしたんですが、今はなんとか大丈夫です」とコメント。

「事情があるならごめんなさいっていうのを1番最初にツイートで書かせていただいたんですが」と、言い訳がましい場面もあったが、一応は自分が悪かったと思っている様子だった。

ところが、「ゆくゆくは北海道で骨を埋めるみたいな考えもありますか？」と地元の北海道に戻る考えはあるかと問われると、「東京は臭いです。東京はマジで臭くて。東京と北海道を比べたらそもそもいけないと思っていますが、東京は本当にこれ、あの人とかじゃないんですよ。空気がなんか･･･」と、東京の空気そのものが臭くて嫌だと言い出した。

「やっぱり臭い人がいるなっていうところが正直変わらず････」と、結局は自分の過去の発言すら肯定し始める有り様。どうやら自己主張が強く、意見を曲げるのが嫌いな性格のようだ。

所属事務所は、早急に彼女と契約解除して正解だったに違いない。（船越）

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