千原ジュニア、後輩にも関わらず自分にタメ口使う芸人の実名を暴露!
お笑い芸人の千原ジュニアが、東海テレビ『ヘベレケ』にて、後輩なのにタメ口で話してくる芸人について語った。彼は持論として、「芸人なんて、年重ねれば重ねるほど、下の方が楽やからな。敬語、敬語で下に行こうとする」と、お笑い業界では後輩の方が気楽で、先輩になるほど大変なことが多いと説明。
先輩ぶるよりも、後輩あるいは若手感を出して下手に出る方がメリットが大きいと感じる場面が多いようだ。
「そういう中、普通に後輩やのにタメ口でくるTKO木下。何なんやろな?」とTKOの木下隆行だけは、自分が先輩だとアピールするかのごとく、実際は後輩なのに千原ジュニアにタメ口を使ってくるという。
芸歴を比べると、千原兄弟は1989年デビュー、TKOは1990年デビューとなっており、TKOの方が後輩なのは紛れもない事実。たとえ1年だろうと先輩後輩の関係が厳しいのがお笑い界なのに、その慣習を無視する人柄は、やはり嫌われ者たる所以か。
千原ジュニアの話を聞いていたインディアンスの田渕章裕も「どういう意味なんですかね。不気味ですね」と、木下隆行の人間性を疑っていた。
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