パンサー･尾形貴弘が自宅を手放すと報告! 35年ローンで購入した一軒家!

お笑いトリオ･パンサーの尾形貴弘が、自身のYouTubeチャンネルを更新して、引っ越しを行うことを報告した。

「このお家、建売で35年ローンで買ったんですけども。凄い愛着もあってヒロミさんにリフォームしていただいて、めちゃくちゃかっこよくしていただきました」とお気に入りのマイホームだと主張。

それでも何故引っ越しを決断したのか。理由について、「もう僕んちの間取り、全部バレてます。家もバレてるんです。本当に寂しいんですけども、娘も大きくなりまして、愛犬もいまして、あと後輩もいっぱい家に来るんですよ。正月とかみんな集まったときも30～40人くらい来て」と、現在の自宅では窮屈に感じる機会が多くなったのが最大の理由だと明かした。

35年ローンを組んだ自宅だが、現在の尾形貴弘の収入があれば数年で返済することも可能。資金面にも余裕があるからこそ新しい自宅を購入できるのだろう。
すでに旭化成ホームズの「ヘーベルハウス」に選んだといい、仕事でも関わったことがある同社に魅力を抱いたと話した。

現住居は何度も隠しカメラが仕掛けられ、もはや視聴者にも間取りが完全にバレるほど何度も登場したが、新居もカメラ設置OKにするのだろうか。

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