「紅白歌合戦」の"韓国化"がさらに加速? 中堅レベルのグループまで出場確定?
NHK『紅白歌合戦』2025年に、K-POP系グループの若手2組が内定したと『スポーツニッポン』で報じられた。

『第76回NHK紅白歌合戦』に出演濃厚と言われているのは、ボーイズグループ・&TEAMと、多国籍ガールズグループ・aespa。いずれもK-POP系のアーティストであり、今勢いがある2組だ。

&TEAMは、BTSなどが所属する大手事務所「HYBE」の傘下に属するグループ。日本人メンバーのKを中心にグローバルでの活躍を目指す。
4月にリリースされたシングル『Go in Blind(月狼)』が売上枚数100万枚を突破したことが大きく評価され、選出がほぼ確定だという。

aespaは韓国発のガールズグループ。2020年にデビューし、3年後の2023年に東京ドーム公演を実現させた急成長株。
『Supernova』『Drama』など多数のヒット曲を持ち、日本の音楽業界にも本格進出。いきなり大晦日特番の出演が実現しそうだ。

昨今は日本人グループでもK-POP調の楽曲をリリースするアーティストが多数乱立する。まさにK-POP戦国時代真っ只中だが、若者を中心とした人気であり『紅白歌合戦』の主な視聴者層である50代以上の方には馴染みがないグループばかり。
似たようなグループがたくさん出てきても区別がつかないのではないか。

NHKといえども視聴率は非常に重視される。&TEAMやaespaがどれほどの数字を持っているのか真価が問われる時がきた。
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