千原ジュニアが芸人内悪評キング!? 傍若無人な態度に大ブーイング!

かつて"ジャックナイフ"と呼ばれ､その尖った性格が恐れられてきた千原ジュニア｡
2001年に生死をさまようバイク事故を経験し､"ジャックナイフ"から"バターナイフ"へと変貌を遂げたと言われていたが､まだまだそのナイフは尖っていたと『東京スポーツ』が報じている｡
"後輩思い"であるとの評判もあるが､一体どういうことなのか｡

｢とにかく怒り方が理不尽｡無名の若手などは大変です｡後輩が予約した飲食店に入るなり『チョイスが悪い』と怒るのは当たり前｡自分で予約させた店に行っても『この店､なんやねん』とキレるから､みんな頭を抱えています」(制作会社スタッフ:東スポ)

お笑い芸人が､他の芸人の失敗やミスをトークのネタにすることはよくあるが､自分主導で選んでおきながら文句を言われては後輩芸人はどうしようもない｡
千原ジュニアはただでさえ若くして芸人の世界へ飛び込んだ為､年上の後輩も多い｡
いずれにしても､悪評は広まっているようで､別の者からはこんなエピソードも飛び出した｡

｢千原が内田と2人で家にいるときも､わざわざ後輩を呼びつけ料理をさせたり､掃除をさせたりしていました｡えらそうな態度を見て､内田はドン引きだったそうです｣(お笑い関係者:同)

芸人界のタテ社会は厳しく､先輩の命令は絶対｡後輩芸人は逆らうこと無く動くしかないが､後輩芸人としても内田有紀にしても気分がいい事でないのは明らか｡

一説には､内田有紀との破局もその性格に問題があったとも言われており､昨年12月25日には｢千原ジュニアのバターナイフ｣を発売しているが､やはり千原ジュニアには"ジャックナイフ"の称号が最も良く似合うようである｡

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