｢くだまき八兵衛X｣で街行く男性が包茎か調査したAV女優の正体は!?

6月2日に放送されたテレビ東京系『くだまき八兵衛X』は､"エレベーターでオナラした人に関西人がツッコむ確率"や"双子の行動がカブる確率"等｢他局が一切やらないバカ調査｣をテーマに､番組独自の調査結果をOAした｡

その中で､"日本人男性が包茎の確率"を調査する場面で登場した一人の女性に注目が集まっている｡
調査そのものは､以前同局の特番『結局!確率な～のだ』で流したもので､いわば"再放送""総集編"の類いなのだが､街を歩く男性に｢包茎ですか?｣と訊ね､｢包茎です｣と答えた男性のうち数名は､AV界に金字塔を打ち立てた"マジックミラー号"に来させパンツを脱いでもらい本当か確かめるという､なんとも下世話感たっぷりな企画が､男性視聴者の関心が奪ったのだろう｡

重役を担った女性の正体は､2011年1月にデビューしたばかりのAV女優･SARAH｡
1991年10月生まれの19歳で､ブラジル出身､日本とブラジルのハーフ美女だ｡
身長は151cmと小柄ながら､バストは86cmのFカップ｡
男性の股間を見て｢皮がな～い! ズル剥けてる｣と喜ぶ様は､陽気なラテンアメリカ人ならではか｡

『結局!確率な～のだ』以外にも､TBS系『ランク王国』や『さまぁ～ずのヤリタ☆ガ～リ～』にも出演した経歴があり､SOD(ソフトオンデマンド)が今年世に送り出す大型新人として期待されている｡

ちなみに､肝心の調査結果は､日本人男性の包茎の確率は47.5%だと判明した｡
もし調査対象となった全員にSARAHの"検閲"が入れば､もっと確率は上がっていたのではないだろうか｡

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