杉浦太陽、姉の命日で毎年起こる偶然を明かす!
タレントの杉浦太陽が5月17日、自身のブログで姉の命日を迎えることを綴った。毎年5月18日は、彼が生まれる前に亡くなったとされる姉が天国へ旅立った大切な日。
「昨日京都に宿泊でもよかったんだけど、マネージャーさんだけ先に京都泊まりしてもらって、俺は大阪の実家へ」
と、仕事のため関西にやってきた彼は、家族が待つ実家へ。
「仏壇に手を合わせることが出来てよかった。」
と家族揃って姉の命日を偲んだ。
仕事をオフにして実家を訪れたのはではなく、たまたま京都府内のロケ仕事が入っており、立ち寄ることが出来た。
「毎年ちょうどこの時期に大阪にいるんだよなぁ 姉ちゃんが呼んでくれてるのかな? パワーをもらえました」
と、こういった偶然が毎年続いているという。
今年は杉浦太陽のレギュラー番組、毎日放送『水野真紀の魔法のレストラン』のロケだった。もしかしたら、杉浦太陽には伝えられていないが、スタッフやマネージャーが配慮して命日付近に関西地方での仕事を入れているのかもしれない。
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