宮川大輔がほっしゃんのデカチンの皮に携帯電話を入れて遊んだ過去を暴露!

1月10日放送のTBS系『噂の現場直行ドキュメンガンミ!』で､宮川大輔がかつて相方だったほっしゃん｡との衝撃秘話を明かした｡

まだコンビを組んでいた頃､ほっしゃん｡がユニットバスでシャワーを浴びており､宮川大輔がトイレに入ると､彼がしゃがんで頭を洗っていた｡
後ろからその光景を見ると､あまりにもチンコがデカく､まるでウンコをしているように見えたという｡

しゃがむと床にチンコが付くほど長く､プロペラのようにブルンブルン回すことも出来る｡回しながら段々勃起させていけるのだ｡
デカい分､皮も多いため､勃起時は正常にムケるが､通常時は皮が余ってしまう｡それを知った宮川大輔や蛍原徹(雨上がり決死隊)は､｢ほっしゃん｡のチンコに何か入れてみたい｣と思い始めた｡

そして､当時まだ分厚く大きかった携帯電話を入れてみようという話になり､ほっしゃん｡が皮を広げて強引に押し込むと､なんと携帯電話の一部がチンコの中に入った｡
その状態で試しに電話を掛けてみると､ずっと電波3本だったのに､急に圏外になったという｡宮川大輔ら一同は大笑いしたとか｡

宮川大輔のエピソードは公の場で話すに相応しくないぶっ飛んだ内容も多い｡また一つ､彼の人格を疑わざるを得ない話であった｡

◆関連ニュース