GENERATIONS･白濱亜嵐が痛感したEXILEと弟分グループ待遇の差!

リーダー･HIROが勇退し､EXILE"第4章"スタートにあたり5人のパフォーマーが新加入したEXILE｡弟分グループの三代目J Soul Brothersの岩田剛典､GENERATIONSの白濱亜嵐と関口メンディー､そして一般応募から選出された山本世界､佐藤大樹を含む計19人体制となった｡

弟分達は､EXILE TRIBEとして同じステージに立つ機会も多かったが､やはりEXILEメンバーになると待遇も変わってくるという｡白濱亜嵐が『女性セブン』のインタビューで語っている｡

｢EXILEに入って変わったことはEXILE専用のスタジオに出入りできるようになったことと､お弁当が格段においしくなったこと｡温かいお弁当っておいしいなぁと(笑)｡これからも妥協なし､気合で頑張るので､応援してください!｣(引用:女性セブン)

人気が上がるにつれてお弁当がグレードアップするのは芸能界でよくある話だが､EXILE専用のスタジオが存在するのは意外かもしれない｡白濱亜嵐ら弟分グループからEXILEに加入した者は兼任という形で元々の所属グループにも残留しており､仕事によって待遇が大きく異なるケースも出てくるだろう｡

｢ベンチプレスが好きで毎日2時間やっているんですが､最近首が太くなってきちゃってHIROさんにも止められました｡シャツの第一ボタンがとめられなくて困るんですけど､内心は嬉しいですね｡｣(同)

若干20歳のパフォーマーは成長意欲に満ちている｡未来のEXILEを牽引する存在になるべく､さらに磨きをかけてもらいたい｡

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