篠田麻里子がすっかり落ちぶれた裏事情! 芸能人として完全に終了!?
AKB48グループ卒業から早2年、すっかり彼女の姿をメディアで見かける機会は無くなった。最年長メンバーとして多くのファンから人気を博し、長身を武器にモデル活動も行っている篠田麻里子だ。一度はオーディションを落選するものの、劇場カフェ勤務中に総合プロデューサー・秋元康から直々に打診を受けて正規メンバーへ昇格した唯一の逸材であり、前田敦子や大島優子らと共に黄金期を牽引した一人だ。2013年7月に卒業後は、モデル活動を継続しつつ、自身のファッションブランド「ricori」を立ち上げるなど多方面な活動を展開してきたが、最近は名前を聞かなくなった。その理由について、『News Cafe』が報じた。
同サイトによれば、篠田麻里子の評判が凋落した背景にはいくつかの問題があったといい、一つは「ricori」破産時の対応、もう一つは地元・福岡市の仮想都市「カワイイ区」区長を退任した時に起きた。
「篠田は企画からデザインまで全面的に関わっていることを度々アピールしていたんですが、閉店となった途端に『去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です』と他人事のようなコメントをしたので、大きなイメージダウンになりました。
一昨年は『カワイイ区』の区長を退任しています。篠田の仲介でサイト制作を担当した大手代理店『電通』に約1000万円の税金が流れていたことがわかった。電通から篠田に謝礼金が流れたという噂も出たほどでした。その他、さまざまなお金を巡るトラブルが起きて『カワイイ区』は廃止に追い込まれたんです」(以上一部抜粋:News Cafe)
そして決定的となったのは、先日起きたCM契約をめぐる恐喝事件だ。篠田麻里子は直接事件に関わっていないものの、逮捕された芸能プロダクション社長がキャスティング候補に挙げていた人物こそ彼女だった。犯罪者の"お気に入り"だと報道され、イメージダウンは免れなかった。
今や"元AKB48"のブランド価値も薄れ、数々のトラブルを起こしてきた事から、疫病神扱いすら受けている。メディアが彼女を取り上げないのも頷ける。悪い方向に巻き込まれる恐れがある人物を、わざわざピックアップしたくない。
地元に戻り、中洲かどこかのキャバクラ嬢に転身した方がよっぽど稼げるのではなかろうか。
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