仁支川峰子、自分をシカトした後輩女優を暴露! 最悪にテングな人物とは!?
女優・仁支川峰子が7月1日放送の関西テレビ『怪傑えみちゃんねる』で、自分より年下の後輩女優から無礼な態度を取られたことを暴露した。彼女がとあるテレビ局の楽屋から出てきた時、当該女優とすれ違ったので挨拶をしようとしたら、その人物が
「顎をあげて『ふん』という感じで歩いていった」という。元々ツンとした冷たいイメージのある女優だが、スタジオで実名を口に出すと皆から驚きの声が上がった。
あまりのビッグネームに、小沢一敬や梶原雄太は「収録一回止めます!」とカメラをストップさせる仕草を見せる。すると上沼恵美子が「どうして男どもは立ち上がってまで止めるの!? それは"×××"が好きやからでしょ、綺麗で!」と指摘。小沢一敬は「はい」と素直に認めた。
上沼恵美子に言わせれば、「いけずが顔に出てるやん。自分はノっているから怖いものなしよって。とってもテングですね。テングになっていいほど売れてる。テングになっていればいい。でもあなた60歳過ぎてどないしてるやろ?」と、確かに現在は売れているが将来はどうなっているか分からないと警告のような言葉を発した。
大先輩をシカトしたこの人物は、どうやら北川景子のようだ。DAIGOとの結婚でノリにノッており、容姿端麗。ただし、クールで冷たいイメージも持ち合わせている。
そもそも、仁支川峰子をよく知らなかったのではないか、という可能性も否定出来ないが、芸能界でそれは基本的に通用しない。どんなに顔が綺麗な女優でも、同じ女性からはちょっとした理由で嫌われてしまうものだ。
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