明石家さんま、「SMAP解散で年収減った」発言にファンから非難轟々!
お笑い芸人の明石家さんまが、12月3日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、再びSMAPの名前を出し、彼らのせいで年収が減ってしまったと発言した。いずれも年末の特番で、彼とSMAPメンバーが共演する、日本テレビ系『さんま&SMAP! 美女と野獣のクリスマススペシャル』とフジテレビ系『さんタク』が放送されないことを明かした上で、「おかげで収入ガタ減りですよ」と言い放ったのである。
『日刊大衆』によれば、これ以外にも、11月26日放送の『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』にて口にした、「仕事には"嫌い"も"コイツ合わん"も関係ない。嫌いなままで仕事する。それはちゃんとプロとしてやるべきや。それをSMAPにも伝えたかった」という発言も、わざわざSMAPの名前を出す必要がなかったと、彼らのファンからバッシングを浴びている。
芸能界の大御所であり、長年SMAPと仕事してきた明石家さんまなら、一般人が知り得ない情報も沢山持っているだろう。だが、それを少しずつ開けっぴろげにするのではなく、墓場まで持っていくのが、彼が言う"プロ"としてやるべき事ではなかろうか。
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