メン★ドル～イケメンアイドル～第2話あらすじ完全版

メン★ドル～イケメンアイドル～

[第2話]

10/17放送

衝撃のデビューイベントをきっかけにアサヒ(小嶋陽菜)、ナミ(高橋みなみ)、ヒナタ(峯岸みなみ)の3人で活動することになった男装イケメンアイドルグループ「ペルソナ」。

そんな彼女たちに、カモノハシ芸能社で社長秘書として働いているマリリン(インリン・オブ・ジョイトイ)からCDデビューの話がもちかけられた。

近くでCDデビューの話を聞いていた先輩歌手・洋司に挑発的な態度を取ったナミは、洋司に殴られそうになるが、サニーミュージックの専務・克久（大口兼悟）が間一髪のところで助けに入った。

その頃、カノモハシ芸能社の親会社・モンキープロの社長である猿川(太川陽介)が、今をときめく歌姫のレイ(多岐川華子)を連れてやってきた。

みんなが握手を求めるとレイはこれを拒否。あまりにもひどい対応にナミはレイに向かって「ドブス」叫んでしまった。
さすがに冴子もナミを説教。自分の行動に反省するナミ。
そして翌日、ナミの元にレイがやってきた。まずは昨日の事を謝らなくちゃ。
と、その瞬間…ナミはレイにキスをされてしまった…。

このキス一体そういうこと!?

12/12 次回予告

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