"女子高生社長"椎木里佳、中学時代からヤリマンだった!? 「男をタラしまくって」
中学3年生の時に「株式会社AMF」を設立して自身が代表取締役社長に就任した"女子高生社長"こと椎木里佳。18歳となった彼女はこの春、無事に高校を卒業。4月からは"女子大生社長"となる。主なビジネス内容は、ティーンエージャー向けマーケティングの企画運営やスマートフォン用アプリ開発。ターゲット層と同世代という強みを活かし、夢の最年少上場に向けて日々精進している。そんな彼女が15歳で会社を立ち上げようと決心した背景には、意外な事実が存在した。『東京スポーツ』が報じている。「中3で起業するまではフツーに過ごしてて、『なんか違うなぁ・・・』って思ってた。で、中3のときに男の子をたらしてたら(=いろんな人と付き合ってたら)、Facebook上で悪口を書かれる事件が起きて、このネガティブな感情をパワーにして自分の夢に向かおうと思ったんです」(引用:東京スポーツ)
今年1月に発売した自身初の著書『女子高生社長、経営を学ぶ』でも、「男遊びが激し過ぎて男子に馬鹿にされたから見返すために社長になった」と動機を綴っており、決して誇らしいものではない。
本来、恋愛や友達関係が最も充実する時期に、会社社長というイバラの道を選択した理由が、既に散々男遊びをしまくって飽きたから、だと考えるとある意味末恐ろしい。ただし、悪印象は拭えないが。
4月からは慶応義塾大学に進学。これまで通り、学校に通いながら仕事を行う二足の草鞋を踏む。イケメンが多い同大学のキャンパスにおいても、異性に目もくれず仕事に邁進していけるか。かつての男好きな一面が蘇ってこなければよいが。
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