佐藤江梨子、体臭が臭すぎると業界内で有名だった!?
グラビアアイドルとして1990年代から2000年代前半に活躍した佐藤江梨子に関して、『アサジョ』が報じている。「サトエリは体臭が強く、本人もそのことを気にしているほどなのです。10代の頃は臭いを引き起こすアポクリン腺、エクリン腺をレーザー治療しようかと悩んだこともあったそうです。しかし、当時はグラビアの仕事がメインでしたから痕が残ったら困るという理由で治療は断念したのだとか」(スタイリスト:アサジョ)
グラビアの仕事は言わずもがな、露出が非常に多い。勿論ヘアメイクや衣装は女性スタイリストが担当することが多いとはいえ、肌に直接触れる機会も少なくない。よって、体臭がキツいとどうしても印象に残ってしまう。ただし、本人も臭いを消す為最大限の努力はしていたそう。
「デオドラント効果の高い制汗剤やボディーソープ、殺菌効果の高い洗濯洗剤などに詳しいんです」(同)
以前からネット上で"顔は70点、顔から下は100点のタレント"なんて揶揄されていた佐藤江梨子。しかしながら、実は他にも重大な欠点を隠し持っていたようである。
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