清原和博、薬物使用以上に命の危険を脅かすアレが深刻化!
2016年、覚醒剤取締法違反により、懲役2年6ヶ月(執行猶予4年)の有罪判決を受けた元プロ野球選手・清原和博が、薬物治療と同じぐらい深刻な病状を抱えていると『日刊ゲンダイ』が報じた。「馴染みの店に閉店後にやって来ては、朝方までベロベロになるほど飲んでいるらしい。先日、都内の病院で血液検査をしたところ、即入院が必要なほど糖尿の数値が悪かったそうです。どうやら治療をサボっている上に不摂生がたたって、さらに悪化したという話です。放っておいたら命に関わるレベルみたいですよ」(事情通:日刊ゲンダイ)
清原和博は引退後、現役時代同様もしくはそれ以上に贅沢な暮らしを続けており、激太りが何度となく指摘されたほど。今にも破裂しそうな膨れ上がったお腹は、不摂生の象徴。薬物依存から脱却するため、努力しているのかもしれないが、そのストレスが深酒に及び、身体の健康が脅かされている。
先日、彼の"後見人"弟分"と称される親しい男性が亡くなり、清原和博も葬儀に参列。久々に公の場に姿を見せた。妻と子供は身元を離れ、孤独な生活を余儀なくされているだけに、親しい友人の死でさらに自分を追い詰める結果とならなければよいが。
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